以下の製品は弊社の提携サービスとなり、ご紹介が可能となっております。

SENDMAGIC

メール配信エンジンである「SENDMAGIC」は、100%自社開発・純国産の超高速メール配信エンジンです。
一般的なメール転送エージェントは、外部メールサーバと送信・受信の両方の処理を行いますが、「SENDMAGIC」は送信処理のみに機能特化しています。
そのため、GUIなどWebアプリケーションの管理画面や、配信リストを管理する機能はありませんが、
大規模配信システムやリアルタイム性が求められるシステムの送信処理に最適な機能を提供します。

IP自動切替機能、配信条件グルーピング機能、DKIMヘッダ付与機能、メールアドレス暗号化機能、配信禁止時間帯設定機能などを有し、
お客様の要望に合わせてカスタマイズが可能です。

2001年リリース以降、全国各地方自治体様や公的機関の他、様々な企業様にその効果が評価され、長期継続利用をいただいております。

【主な利用ケース】
 ・大量の会員向けメールマガジン配信
 ・大手事業者様ECサイト
 ・メール配信ASPサービス
 ・マーケティングオートメーション
 ・金融、決済系
 ・省庁、自治体

DMARC/25 Analyze(DMARCポリシー強化)

株式会社TwoFiveが開発・提供するDMARCレポート解析ツール「DMARC / 25 Analyze」を活用し、お客様のDMARCポリシー強化を推奨しています。

2024年にGoogle社から提示された「メール送信者のガイドライン」に従い、DMARCを導入された企業様は増えていますが、
スパム対策として早急の対応を迫られたことによる導入であったため、ひとまずポリシーを「none」で設定している企業様がほとんどです。

しかし「none」の設定では、なりすましと判断したメールに対して「なにもしない」ため、なりすましから受信者を守るべき本来の防止設定が機能していないと状態となっています。
設定が「none」の企業様の多くは、とりあえず対応はしたが、今どんな状況かを把握できていない=本来確認すべきレポートの内容等も把握できていないのが実態です。

「none」の状態では、なりすましを防止できていません。
DMARCは導入して終わりではなく、ポリシーを適切に強化することで本来の効果を発揮します。また、継続的に状況を確認しつづけることが重要です。

ポリシー種別DMARC認証失敗時の処理備考
none (なにもしない)受信者へ配信メール送信状況の把握
quarantine (隔離)スパムフォルダへ隔離ポリシー強化による影響を評価可能
reject (拒否)受信者には届かないなりすましメールを完全に拒否

DMARCポリシーを「quarantine」や「reject」などの強制力ある設定に強化することで、自社ドメインになりすます不正なメールが受信されることを防止することが可能となります。
これにより、自社ドメインの信頼性を維持し、顧客や取引先が安心してメールを受信できるようになります。

ただし、ポリシー強化を行うと、正当なメールがブロックされる可能性もあります。
送信ドメイン認証(DKIM/SPF)が正しく設定されていない、ドメインの整合性がとれていないなどが原因により、許可されたソースから送信された正当なメールであるにもかかわらず、
DMARCのチェックに合格せず、メールが隔離されたり、スパムフォルダに送られたり、完全に拒否されることがあります。
ビジネス、サービスプロバイダー、社内外からのメッセージが意図する受信者に到達しないと、コミュニケーションに悪影響を及ぼす可能性があります。
このリスクを防ぐためには、DMARCレポートを受領し、認証による処理結果などを定期的に確認することが重要です。

DMARCの設定、レポート分析や解読には専門知識が必要となり、管理上の負担も大きくなります。
そのため、DMARCレポートを可視化·分析するツールを利用して、メールの使用状況を監視できるようにし、管理者の負担を軽減しながら適切な運用を実施することが望まれます。

弊社がTwoFiveとの提携によりご提供する「DMARC25 / 25 Analyze」は、管理者の負担を大幅に削減しながら、DMARCレポートを詳細に可視化し、
自社のドメインがなりすましに不正利用されていないかどうか、正当なメールがブロックされていないかどうかなど、メール送信状況を的確に把握することが可能となります。
弊社がご提供するトータルメールソリューションの一環として、ポリシーを強化した実効性の高いなりすましメール対策を確実に推進できるようにお力添えさせていただきます。