ClickM@iler スマートフォン端末を見分けて最適なメール配信が可能

メール受信者の6割はスマートフォン端末でメールを開いています(当社調べ)

1

Eメールを開封するデバイス

Eメール全体の1/3以上がモバイル端末で開かれています

モバイル端末での開封は1/3以上
2

PCとモバイルで同じメルアドを使用している

90%のスマートフォンユーザーがモバイルとPCで同じメールアカウントを利用しています

同じメールアドレスを使用 90%
3

メール開封率とURLクリック率

2年前の配信結果と比較して、「開封率は15%アップ」したが、メール内の「リンククリック率(CTR)は22%ダウン」しています

開封率は15%UP クリック率は22%DOWN

↓

モバイル端末での閲覧が増えたため、開封率が上昇
メールコンテンツがモバイル(スマートフォン)端末向けに最適化されていないためクリック率は低下

今後、ますますユーザーエージェントによる機種判別は重要になり、
メールマーケティングのレスポンシブデザインが急務となっています!

データ参照元:Email Marketers Optimize for Mobile ? eMarketer, Aug 20, 2012

受信端末ごとに画面表示環境が異なるため、まずはメール会員が何の端末でメールを見ているのかを把握し、ユーザーエージェントをもとにメールコンテンツを調整する必要があります

異なる端末のイメージ

↓

ClickM@ilerならユーザーエージェントの自動判別/振り分け/再リスト化が可能

UAデータ収集が効率よく行えます

メール開封のイメージ

ClickM@ilerなら、メール会員がメールを開封またはクリックしたときにユーザーエージェントを取得できるので、メール会員の端末情報を把握できます。

メール会員の受信端末が一目でわかる

受信端末率

取得したユーザーエージェント情報を端末別/時間帯別に分析 できます。ユーザーエージェント別再配信リストを作成して、メール 会員毎に最適なメールコンテンツを作成して配信ができます。

同一ユーザーの複数のUAを取得できます

会社員Aさんのイメージ

同一メールアドレスでもメールを開封する時間帯によって受信端末 が異なる場合があります。

クリックメーラーでは、
①メール配信毎のユーザーエージェント
②よく利用するユーザーエージェント
を取得できます。

例えば、Gmailを利用している会社員Aさんの場合、「昼間はスマートフォン、 夜はPCでメールを見ており、統計的にはスマートフォン でのメール閲覧が多い」ということがわかります。

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